【スマホ依存】「依存している」は7割 – 自覚症状トップ3は?

MMDLaboは11月2日、「2022年スマホ依存と歩きスマホに関する定点調査」の結果を発表した。調査は10月11日、スマートフォンを所有する15歳~69歳の男女559名を対象にインターネットで行われた。

スマホ依存について聞いたところ、69.9%が「かなり依存している」「やや依存している」と回答。2021年同調査から3.3ポイント増加。特に、「かなり依存している」は女性30代が32.7%で最多、「依存していない」は男性60代が32.6%で最多となった。

スマホ依存の自覚症状としては、「ちょっとした待ち時間にスマホをいじる」(57.6%)、「寝るとき、スマホを枕元に置いて寝る」(56.2%)、「情報収集源のほとんどがスマホ」(43.3%)が上位に。「スマホの依存から抜けだす必要があると思うか?」と尋ねると、「抜けだす必要はないと思う」が11.3%、「あまり抜けだす必要はないと思う」が38.9%と、合わせて50.2%が抜けだす必要はないと考えていることがわかった。

次に、スマホと財布、紛失して困るのはどちらかを聞いたところ、「財布」が55.1%、「スマートフォン」が44.9%という結果に。スマートフォンを紛失して困る理由を聞くと、「個人情報が入っているから」が最も多く57.8%。次いで「連絡が取れなくなるから」(50.2%)、「スマホ決済ができなくなるから」(40.2%)と続き、昨年と比べて、「スマホ決済ができなくなるから」が6.6ポイント、「ポイントカードをスマホで管理しているから」は5.1ポイント増加した。

次に、歩きスマホに対する意識について聴取した。その結果、90.9%が「歩きスマホは(やや)危ないと思う」と回答。この割合は、2019年調査と比較すると5.7ポイント減少しており、年々低下の傾向にあるよう。

また、「歩きスマホをしている人が原因で、ぶつかったまたは怪我をした経験がある」という人は8.9%。一方、自身が歩きスマホをしていて、「何かにぶつかったまたは怪我をした経験がある」人は16.9%、「人にぶつかった」が11.7%、「転んだ」が7.7%となった。

そこで、歩きスマホの規則の必要性について問うと、68.5%が「必要があると思う」と回答。具体的には、「規制する法律があったらいい(道路交通法など)」(59.3%)、「罰金があった方がいい」(37.6%)、「警察から注意をした方がいい」(36.0%)といった意見が多くあがった。

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