女優・佐藤藍子さん一日署長「早めのライト点灯を」 佐原駅前で交通安全呼びかけ 千葉・香取

秋の全国交通安全運動に合わせ、香取市在住の女優、佐藤藍子さん(44)が香取署の一日署長を務めた。出動式や啓発活動に参加した佐藤さんは「秋は日没が早まり事故が多発する。ドライバーは早めのライト点灯を、歩行者は反射材を身に着けて」と呼びかけた。
2007年の結婚を機に、同市に移住した佐藤さんは出動式で「市内の夜の道路は真っ暗。歩行者の安全確保やハイビームの適宜切り替えを地元出身の主人に教わった」と体験談を披露。その上で「安全な香取市づくりに私も一市民として目指したい」と語った。
式には、同署と同署管内1市3町の関係者ら約50人が出席。伊藤友則市長は「関係機関と連携を図りながらさらなる交通安全や防犯に努めていく」と強調。石山直志署長は八街市での事故に触れ「悲惨な事故から1年がたった今でも飲酒運転による事故が発生している。根絶に向け取り組みを強化する」と述べた。
佐藤さんは式後、JR佐原駅前で、下校途中の高校生らに、反射材など啓発グッズを配った。秋の全国交通安全運動は30日まで行われる。

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