“読書が苦手な人”でも読みやすい書籍の特徴って?

ARINAは9月20日、「読書の苦手な人でも読みやすい書籍の特徴」に関する調査結果を発表した。調査は5月26日、日本全国18歳以上の男女200名を対象にインターネットで行われた。

「読書の苦手な人でも読みやすい書籍の特徴」を聞いたところ、「短編作品集」(54人)が1位に。理由を聞くと、短くまとまっているため、「読み切るまでにそこまでの時間を所要しない」「読んでいる途中で飽きることがない」「読書が苦手な人にも苦にならないと思う」「待ち時間の間などにサラッと読める」など、隙間時間などに手軽に読めることをメリットとする意見が多数寄せられた。

2位は「挿絵の数が多い」(48人)。「挿絵があると文だけでなく絵からも情報を補えるので、内容の理解が容易になって読みやすい」「視覚的に内容がある程度伝わり、文章も読みやすくなる」「挿絵を見て脳内でイメージの補完をしつつ、読み進めるのが良い」といった声が。

3位には、「ページ数が少ない(薄い本)」(39人)がランクイン。ページ数が少ないことで、「読み切れる」「持ち運びも楽」「苦手な人でも読み終わるまでに時間がかからない」「気軽に読みやすく最後まで飽きないと思う」という意見が多かったほか、「ページ数が少ない本は、導入部分で引きが強いものが多く、興味や関心を一気に引き寄せてくれる」という声も。

今回の調査では、上位3点に回答が集中。以下、少数意見となるが、4位「フォントが大きい」、5位「難しい漢字が少ない」、6位「余白スペースが大きい」、7位「訳注や図解の説明が多い」と続いた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする