城間市長、どちらの支援も表明しない可能性 那覇市長選で知念・翁長氏が支持を求める

[那覇市長選 2022.10.23]
那覇市の城間幹子市長は21日の定例会見で、10月23日の市長選で特定の候補者の支援を表明しない可能性を問われ、「現時点でいずれの選択もありうる。(支援表明が)要らないとなるかもしれない」と述べた。
これまでの本紙取材では支援先について「両氏の政策発表を見極めて判断する」と説明していた。どちらの支援も表明しない可能性に言及したのは初めて。
市長選には自公が推す前副市長の知念覚氏(59)、「オール沖縄」が推す前県議の翁長雄治氏(35)が立候補を予定。両氏とも自らが故翁長雄志元市長の遺志を継ぐと主張し、雄志氏から後継指名された城間市長に支持を求めている。
城間市長は先の知事選で「オール沖縄」が推す玉城デニー氏を全面支援する一方、市議会などでは「次期市長にことさら政治姿勢を問わない」と述べ、「オール沖縄」対「自公政権」の選挙構図から距離を置く趣旨の発言をしている。
市長選には、その他にプロボクシング元世界王者の平仲信明氏(58)が立候補を表明している。
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