コロナ感染者は着実に減少…でも「小児では鈍化」 沖縄県疫学委 学校再開の影響に注意を呼びかけ

沖縄県疫学・統計解析委員会は21日、感染者数が着実に減少して3月中旬の水準となった一方で「小児では鈍化している」と分析し、学校再開の影響に注意が必要と呼びかけた。今週(19~25日)の新規感染者数は計3千~4千人で、入院者数は今週末までに計240~260人を見込む。
今夏の感染拡大を巡っては、昨年と比較して致死率は大幅に低下したものの、感染の規模はそれ以上で「医療逼迫(ひっぱく)し、昨年以上に被害が拡大する結果となった」と指摘した。
今冬はインフルエンザとの同時流行も懸念されるといい、オンライン診療や外来などの体制整備を求めた。(社会部・平良孝陽)
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