「置き去りになったら自分でクラクションやブザーを」 子どもの命を守るため 幼稚園が警察と合同で訓練実施

9月5日に静岡県の認定こども園で送迎バスの車内に3歳の園児が置き去りにされ、熱中症で亡くなった事件。これを受けて岐阜市の幼稚園では園児の命を守るための訓練を行いました。
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園児たちが練習しているのはバスの運転席でクラクションを鳴らす動作です。
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21日午後、岐阜市の「天使幼稚園」で行われたのは、園児の「車内放置防止訓練」。
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9月5日に起きた静岡県の置き去り事件を受け、岐阜中警察署と合同で開催されました。
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今回は園児約100人が、もし車内に置き去りになったらという想定で、園児自らが送迎バスのクラクションを鳴らす体験などをしました。
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ただ、非力な年少の園児の中には、うまくクラクションを鳴らせないことも想定されるので…。
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指で押して簡単に鳴るブザーを、21日から運転席の後ろの分かりやすい場所に設置することに。(参加した園児)「ブザーを押したりクラクションを鳴らしたりした」「(Q:もしバスに取り残されたら?)クラクションとか鳴らす」
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また、静岡の事件を受け、この幼稚園では園からの出席確認の通知が保護者の携帯端末に必ず届くように徹底するようになったということです。
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(岐阜中警察署 三宅勇生警部)「何度も繰り返し訓練を行うことが重要。時間があるときに、このような取り組みを進めていきたい」

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