3年前に路上で2人を刺殺 「精神障害の程度は重いものではない」 被告の男(41)に無期懲役を求刑

3年前、路上で2人を殺害した罪に問われている男に無期懲役を求刑です。
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起訴状によりますと名古屋市北区の無職、佐藤俊彦被告(41)は2019年6月に自宅近くの路上で、近くに住む会社員の赤松英司さん(当時41)と赤松さんの同僚の小笠原智之さん(当時44)の胸や背中をサバイバルナイフで複数回突き刺して殺害した殺人などの罪に問われています。
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これまでの裁判で弁護側は佐藤被告には精神疾患があり、責任能力がないか限定的だとして無罪か刑を軽くするべきと主張しました。
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21日、名古屋地方裁判所で開かれた裁判で、検察側は「精神障害の程度は重いものではない」と指摘、2人を殺害した事実は極めて重大で、遺族に対する謝罪の言葉は無いなどとして無期懲役を求刑しました。

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