家庭の電源コード大丈夫!?『少ない油』でも十分火災が起こる可能性… 高齢者を火災から守るには【新潟】

9月と10月は『高齢者家庭を火災から守る運動期間』です。家庭にある電源コードは、火災を発生させやすい状態ではありませんか?

新潟市消防局で、まずは『電源コード』の危険性を教えてもらいました。家具の下敷きになっている状態で電源を入れると…

【杉山萌奈アナウンサー】
「3分程たちました。白い煙が上がっています。辺りには焦げ臭い匂いもたちこめています」

その5秒後に…

【杉山萌奈アナウンサー】
「花火のように火花を散らして、赤い炎があがりました」

4分後にはカーペットに引火。

【新潟市 消防局・予防課 杉本博一 消防指令】
「何百回も折り曲げられたり、重いものに踏みつけられたりすると、簡単に(電源コードが)切れる。電線が細くなることで、発熱する」

電源コードが、家具などで踏みつけられていないか・傷んでいないかを、確認してください。

続いては…

【杉山萌奈アナウンサー】
「火が出なく、安全だと言われているIHクッキングヒーターでも、火災が起こる恐れがあると言います」

原因は『少ない量の油』

【杉山萌奈アナウンサー】
「2分半ほどたって、煙の量が増えてきました。天井に向かってもうもうと上がっています」
「加熱開始から4分程たって、今、炎に変わりました」

【新潟市 消防局・予防課 杉本博一 消防指令】
「トイレに行った隙とか、お客様が来た時とか、ちょっと外した時でも火災は十分に起こる可能性がある。適量(の油)を用いて、その場から離れないことがポイント」

また消火する時は、決して火の手が上がる鍋に野菜を入れてはいけません。「消火用のスプレー」を準備しておくことが大切です。

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