永岡文科相が佐渡島の金山を視察 第2次岸田内閣で就任「前任から第一に引き継いだ」【新潟・佐渡市】

8月に就任した永岡文部科学大臣が9月21日、新潟県佐渡市を訪れ、再来年度の世界文化遺産登録を目指す佐渡島の金山の視察を行いました。

21日、佐渡市の渡辺竜五市長のもとを訪れたのは、永岡桂子文部科学大臣です。

【永岡桂子 文部科学大臣】
「末松大臣との引き継ぎで『一番に金山のことを』と。それで私は『はい』と力強く応えさせていただいた」

8月に発足した第2次岸田改造内閣で文部科学大臣に就任し、前任から佐渡島の金山の世界遺産登録の仕事を第一に引き継ぎ、責任の重さを感じたという永岡大臣。

就任から約1カ月というタイミングで佐渡を訪れ、渡辺市長らとともに初めて佐渡島の金山の視察を行いました。

視察を通し永岡大臣は、江戸時代に手で金を採掘していたという技術の高さに、文化的価値を感じたといいます。

【永岡桂子 文部科学大臣】
「話で聞いているだけというよりは、こうやって現場に足を運んだということは、大変意義深かった。日本中が喜べるような、そういう思いで頑張って参りたいと思います」

佐渡島の金山の世界文化遺産登録に向け、文化庁は9月中に暫定の推薦書をユネスコに提出する方針です。

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