〈新型コロナ〉新潟県内 “オミクロン株対応ワクチン”の接種始まる 今後対象を拡大へ

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新しいワクチンの接種が9月21日、新潟県燕市で始まりました。現在は高齢者などに優先的に接種されていますが、県は今後、対象を拡大していく方針を示しています。

県内では21日、新たに新潟市で211人、上越市で75人、長岡市で59人など、合わせて579人の新型コロナウイルス感染が発表されました。

一日の新規感染者数が28日連続で前の週の同じ曜日を下回る中、燕市で始まったのがオミクロン株に対応したワクチンの接種です。

これは従来株とオミクロン株に対応する2価ワクチンで、現在は60歳以上や基礎疾患のある人など4回目接種の対象で、まだ接種を受けていない人が優先的に接種できます。

燕市の分水公民館では21日、360人ほどが接種を受けました。

【接種を受けた人】
「気持ち的に楽になるんじゃないかと思っています。安心感ですかね」
「感染が防がれればいい」

そして、この4回目の対象者の接種を行ったあと、県はオミクロン株対応ワクチンの対象を拡大していくと発表。

【県 福祉保健部 松本晴樹 部長】
「(今後)12歳以上の皆さんは、オミクロン株対応ワクチンになります」

県はオミクロン株対応のワクチンの接種対象を2回目までの接種を終えた12歳以上に拡大していく方針です。

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