車の免許「AT限定」の人の割合は?

日本トレンドリサーチとグーネット中古車は共同で8月4日、「普通自動車運転免許の取得」に関する調査結果を発表した。調査は7月20日~22日、普通自動車運転免許を持つ男女500名(30代以下、40代、50代、60代各125名)を対象に、インターネットで行われた。

調査によると、免許を取得したときに「AT限定があった」という人は56.8%。「MT(マニュアル)」と「AT限定」のどちらで免許を取得したのかを調査したところ、30代以下は「AT限定」(64.1%)のほうが多く、40代、50代以上では「MT」(40代64.1%、50代74.0%)のほうが多い結果に。

「AT限定」を選んだ理由を聞くと、「ATの方が金額が安いし運転しやすいから」「マニュアルを運転することはないだろうと思ったから」といった意見が多く並んだ。一方、「MT」を選んだ人からは、「スポーツ車に乗りたかったため」や、「まだAT限定は恥ずかしいという風潮だったから」などの理由があがった。

続いて、免許を取得するまでにかかった期間について教えてもらったところ、「1か月~2か月未満」(26.6%)や「2か月~3か月未満」(22.0%)など、6割以上が3か月未満と回答。免許取得までに苦労したことを聞くと、縦列駐車やS字クランクなどが苦手だった人や、マニュアルでは坂道発進やクラッチの踏み方などで苦戦した人が目立った。

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