「風邪をひいたら食べ物で治した」インド人シェフがつくる本格的な健康カレー ナンはフッカフカ

[胃心地いいね](688)AYURVEDA 沖縄市胡屋1の1の4
本格的なインドカレーが楽しめる「AYURVEDA」(アーユルヴェーダ)。店名はインド発祥の伝統医学「生命科学」という意味のサンスクリット語。食材に合わせて使用したスパイスやハーブを使ったカレーと、ふかふかでモチモチとした食感の焼きたてのナンが人気を集める。
大阪で約25年間カレー店を営んでいたインド出身のカマツ・ワーマンさんが2015年にオープンした店。料理を担当するのは、開店時にカマツさんがスカウトした同じくインド出身のシン・サプールさん。インドやドイツ、モルディブで計20年以上腕を振るってきたベテランのシュフだ。
カレーは、チキン、野菜、シーフード、マトンがあり、それぞれ複数の味をそろえ計15種類。辛さは好みで選べる。
チキンカレーは、ヨーグルトに漬け込み煮込むことで軟らかく仕上げている。「バターチキン」や、「チキンホウレンソウ」が特に人気だという。シーフードは「エビやイカからだしが出ておいしい」(カマツさん)。
こだわりのナンは、生地にヨーグルトや卵などを練り込むことで、ふかふかでモチモチの食感を実現。
ランチタイムには、お得なランチメニューを提供している。カレーとナンまたはライスに、サラダとドリンクが付いたAセットは800円(税抜き)。Aセットにチキンティッカが付いたBセット900円(同)や、タンドリーチキン付きのCセット千円(同)もある。カレーは4種類のみから選べる。

ランチタイム中でも、通常メニューから注文もできる。日曜は、ランチメニューの提供がない日もある。
レンストランを営む家庭で育ったカマツさんは、「風邪をひいたら食べ物で治していた」という。症状に合わせ、スパイスやしょうが、ニンニクなどを体に取り入れ、「ほとんど病院に行ったことがない」そうだ。
「健康に良い本格的なインド料理を、ぜひ食べにきてください」と笑顔で呼びかけた。(中部報道部・屋宜菜々子)
=金曜日掲載
【お店データ】ランチ午前11時~午後3時。ディナー午後5時~同10時。火曜定休。テイクアウトあり。駐車場は近くの「中駐車場」利用でサービス券を発券。電話070(5410)9949
※食材の仕入れ原価高騰のため、記事表記のメニュー価格より、高騰が落ち着くまでの間は10%値上げ。

(上)お客さんとのコミュニケーションを大切にしているオーナーのカマツ・ワーマンさん(右)とシェフのシン・サプールさん=7月27日、沖縄市胡屋

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