パワースポットのキャンプ場で…仕事に疲れたらサーフィン…三重でリゾートしながらテレワーク 自治体は空き家利用も

5日から東海3県とも「BA.5対策強化宣言」の対象地域となりました。感染を防ぐためのリモートワークが注目を集めています。三重県名張市にある風光明媚な「赤目四十八滝(あかめしじゅうはったき)」。パワースポットのキャンプ場で…仕事に疲れたらサーフィン…三重…の画像はこちら >>
「日本の滝100選」に選ばれいて、かつては忍者の「修行の場」だったとも伝えられ、人気のパワースポットとして知られています。世界最大級の両生類=オオサンショウウオも生息しています。そんな自然豊かな場所を、コロナ禍で奮闘するビジネスマンたちに「仕事の場」として利用してもらおうというサービスが。
(赤目四十八滝キャンプ場 堀内宏則さん)「『家で仕事はしんどい』と聞いたので、せっかく空いているのなら、1棟につき1人ずつ、ぜいたくに使ってもらえたら」
CBC
ここは「赤目四十八滝キャンプ場」です。おととしから始まっているのが、バンガローで「テレワーク」ができるサービス。インターネット環境もしっかり整備され、利用料金は1人3000円(平日午前9時~午後5時)です。(赤目四十八滝キャンプ場 堀内宏則さん)「勉強したり、遠方から来て会議をして夜は楽しむなど」サービスは、当初地元の人に向けてスタートしましたが、噂が口コミで広がり、いまでは名古屋や大阪などからも、「自然豊かで静かな環境で仕事がしたい」とテレワークのために訪れるビジネスマンが増えているそうです。(赤目四十八滝キャンプ場 堀内宏則さん)「家でやるより自然の中で気分転換しながら…」バンガローの定員は最大4人。家族での利用もでき、目の前の川で涼んだり、ピザ窯のレンタルも出来ます。バカンス半分、仕事もちょこっと…なんて使い方もできるバンガローなんです。

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一方、こちらは三重県志摩市の海辺の一軒家。テレワークスペースとして改造されています。
志摩市が去年4月から補助金を出して音頭をとる、空き家活用のひとつで、利用料金は一人1時間500円。近くにある海は、サーフインのポイントとしても有名で、「仕事に疲れたらサーフィンを楽しめる」というのも謳い文句。
(三重・津市から来た男性)「朝から5時に家を出てサーフィンしてから、夕方まで仕事をする予定」そして、この先の計画は…(三重・志摩市商工課田中僚主事)「この蔵を、中を改修して、サウナ施設として生まれ変わる予定」
なんと、この空き家の蔵は、来年4月には「サウナ」に変貌します。働く形が多様になったコロナ禍…リフレッシュしながら、元気に真夏の暑さを乗り切りたいものです。

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