ミニの電気自動車はどうなる? 「MINI Concept Aceman」を発表

英国のMINI(ミニ)はこのほど、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメント向けの新しい車両コンセプト「MINI Concept Aceman」(コンセプト・エースマン)を発表した。

未来のモデルの新しいデザインに関する最初の予告となるのが今回のコンセプト・カーだ。

コンセプト・エースマンは電気自動車(EV)であり、抑制された明快なデザイン言語「カリスマティック・シンプリシティ」を採用している。新しいデジタル・インテリア体験、レザーやクロームのエレメントをまったく使用しない素材の利用なども特徴だ。

ハッチバック・タイプのミニは60年以上の歴史を持ち、その象徴的な3ドアのボディ・シェイプにはたえず新しい解釈が加えられてきたが、次世代モデルでは多用途性と堅牢な魅力を特徴とするクロスオーバー・タイプが初めて組み合わされることとなった。

MINIブランドの責任者であるシュテファニー・ヴルスト氏は、「コンセプト・エースマンは、未来のモデル・ファミリーにおいてハッチバック・タイプの『MINI』と『MINI Crossover』の間の溝を埋めるまったく新しいモデルを、初めてかいま見させてくれます。このコンセプト・カーは、『MINI』が完全電動化の将来に向けてどのように自己改革しているのかを物語っており、このブランドを象徴する電気によるゴーカート・フィーリング、没入できるデジタル体験、そして最小限の環境フットプリントへの強いこだわりが示されています」とコメントしている。

「コンセプト・エースマン」はドイツ・ケルンで開催されるコンピュータとビデオ・ゲームの見本市「ゲームズコム 2022」で初めて一般公開される。開発者、出版社、エキスパート、ゲームとeスポーツのファンが集うこの国際的なイベントは、2022年8月23日にライブストリームで開幕し、その後、ケルンの展示会場で2022年8月28日まで開かれる。

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