台風4号が沖縄本島に最接近 非常に激しい雨が降る恐れ 週明け九州へ【7月2日23時】

沖縄気象台によると、台風4号は2日午後9時現在、那覇市の東北東約40キロの位置で沖縄本島地方に最接近しており、時速約25キロで北西に進んでいる。3日午前9時には沖縄本島から離れ、鹿児島県沖永良部島の西約180キロの位置に進む見込み。沖縄本島地方では3日、多い所で1時間に70ミリの非常に激しい雨が降る見込みで、同気象台は土砂災害などに十分注意するよう呼びかけている。
中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の東側440キロ以内と西側220キロ以内では風速15メートル以上の強風域。
4日午前0時までの24時間予想雨量は本島地方の多い所で200ミリの見込み。3日に予想される最大風速は、本島地方で23メートル(最大瞬間風速35メートル)。3日の波の高さはうねりを伴い沖縄本島地方で6メートルが予想される。(社会部・普久原茜)
■4日から5日にかけて九州に接近へ
台風4号は沖縄・奄美から東シナ海に進み、4日から5日にかけて九州に接近しそうだ。沖縄は3日にかけ、奄美、九州は4日にかけて非常に激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は2日、土砂災害や浸水、河川の増水・氾濫に警戒を呼びかけた。強風の影響で海はうねりを伴った大しけとなる。
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