挙式ひかえる女性が「今のうちにコロナ感染したい」 クラブで遊ぶ動画に批判噴出

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オミクロン株が猛威を振るうなか、挙式を控えた女性がクラブに出没。感染する目的でとんでもない行動を連発した。その様子をとらえた動画を公開したところ、批判が噴出。『The Daily Star』など海外のメディアも注目し、紹介している。
オミクロン株の感染が急拡大し、死者も報告されたオーストラリア。そこで暮らす女性が、「今のうちにコロナに感染しておきたい」と考えるようになった。
女性は2月に愛する人と結婚する予定だが、もしも式直前に感染すれば大事なプランが狂ってしまうと焦った。そこで新型コロナウイルスに感染する方法を考え、多くの客でにぎわうクラブに行くことにしたという。
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混雑するクラブに入った女性は、知らない客たちに絡みつき、濃厚なハグを連発。他人が口をつけたグラスから酒を飲むなどし、新型コロナウイルス感染を試みた。
その様子を捉えた動画をTikTokで公開したところ、医療専門家たちから批判の声が噴出。「感染しても『大したことはない』と言う人もいますが、かなり苦しむ患者さんもいるのです」「だから感染は可能な限り回避すべきです」という声もあがっている。
なお、女性が感染に“成功”したかどうかは分かっていない。
女性の行動について知った人たちからは、「コロナ感染を繰り返す人もいるのを知らないのか」「こういう人が死んでもまったく同情できない」「世界中で多くの人がコロナで死んでいるのに、あきれたものだ」といった声があがった。

その一方で、「私も結婚予定だから気持ちは理解できる」といった同調する声もある。自分を介し周囲に感染させる可能性もあることは、心配していないようだ。
パンデミックが長く続いていること、また「オミクロン株は怖くない」という思い込みもあり、人々の不安と恐怖心は薄れつつあるのかもしれない。
しかしオミクロン株は重症化率こそ低いが、重症化を経て亡くなる人もいる。また感染急拡大と患者の激増は、医療逼迫につながる。病院の機能を維持し、自分や家族の健康と命を守るためにも、これまでと同じように感染予防に努める必要がある。
収束はまだ先と思われ、新たな変異株が出現しないとも言い切れない。今は気を緩めず、手洗い・3密回避・マスク着用などの基本的な感染対策を続けるべきだ。
(文/Sirabee 編集部・マローン 小原)

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