性的マイノリティのカップルのための『パートナーシップ宣誓制度』愛知・蒲郡市で始まる 県内で5番目

性的マイノリティのカップルを婚姻と同じように認める愛知県蒲郡市の「パートナーシップ宣誓制度」が開始し、13日、適用第1号の2人に宣誓書受領証が交付されました。

13日は、市内に住む性的マイノリティのカップルが蒲郡市役所を訪れ、宣誓書を提出しました。

2人は交際を始めた記念日の13日に合わせて提出したということで、鈴木寿明市長から宣誓書受領証が渡されました。

1月4日から蒲郡市が開始した「パートナーシップ宣誓制度」は、愛知県内では西尾市や豊橋市などに続いて5番目になります。

この制度自体には法的拘束力はないものの、市営住宅を利用するなどした際、結婚したカップルと同様の扱いを受けられるということです。

第1号に適用された2人は「ちょっと認められたみたいな感じがして、だんだんちょっとずつ嬉しいなという気持ちが芽生えてきました」「私たちがやったことで、私たちの後に続く人が恥ずかしいとか、偏見を持たれるのが嫌だとか、不安を持たずにパートナーシップを受けられればいい」と話していました。

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