「ぱくり屋のドン」81歳の男らカニなど8000万円相当を詐取か

食品の卸売り会社を装い、北海道の会社からカニなどをだまし取ったとして男4人が逮捕されました。主犯格の81歳の男は「ぱくり屋のドン」と呼ばれていて、犯行グループによる全国での被害の総額は8000万円相当に上るとみられています。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、職業不詳の武藤勝容疑者(81)ら4人です。武藤容疑者らは去年、北海道の水産会社などに、食品の卸売り会社を装って「給食やスーパーに食品を卸している」とうそをつき、カニやローストビーフなど1300万円相当をだまし取った疑いがもたれています。
警視庁によりますと、武藤容疑者らは全国の23社から同じ手口で8000万円相当の商品をだまし取り、売却していたとみられています。過去にも同様の詐欺事件を指南していた武藤容疑者は、捜査員から「ぱくり屋のドン」と呼ばれ、マークされていたということです。警視庁は4人の認否を明らかにしていません。(14日10:59)

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