八芳園、2022年度新卒社員に「プレ社員制度」をスタート – 入社後のキャリア形成に繋げる新たな取り組み

八芳園は、2022年度新卒社員より「プレ社員制度」の導入を開始することを1月11日に発表した。この制度では、入社前から社員と変わらない立場として働き、入社後のキャリア形成に繋げることを狙いとしている。

現在、八芳園では新卒採用において、新卒一括採用から通年採用を行っている。これは学生の学び方や働き方に対する価値観の多様化に伴い採用も多様化すべきという考えに基づくもので、学生自身が納得できるペースで就職活動を行うことで選択肢が増え、学生のチャレンジや成長を後押ししたいという想いがあるそうだ。

今回開始する「プレ社員制度」は2022年度の新卒社員から適用されるもので、入社前から社員のように裁量権と責任感を持って働き、入社後のキャリア形成に繋げる新たな取り組みだ。給与も社員と同様に固定給としており、責任感を持ちながら業務にあたれるという。

なお八芳園は2021年10月1日付けで新経営体制を発表しており、既存事業であるレストラン、料亭、ブライダル、コーポレートイベント、MICE事業に加え、オンラインイベントプラットフォーム「WE ROOM」の開発や配膳・運搬ロボットの導入、地方自治体と連携した地域の課題解決へ向けた取り組みなど、多角的な事業展開に取り組んでいる。新卒社員を含めた若手の活躍は当社ミッションを実現するために不可欠であり、プレ社員制度を通じて社員のさらなる活躍に繋げていきたいとコメントを寄せている。

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