2022年子どもにさせたい習い事、1位は? – 2位プログラミング教室

イー・ラーニング研究所は1月13日、「2021年: 子どもの年末年始に関する調査」の結果を発表した。同調査は2021年12月3日~24日、20代~50代の子どものいる親(男女)170人を対象に、インターネットで実施した。

2021年、保護者間で話題になった子どもの習い事について尋ねたところ、最も多い回答は「英語・英会話スクール」で、「プログラミング教室」が僅差で続いている。

2022年、子どもに何の習い事をさせたいか(させる予定か)聞くと、多い回答は「英語・英会話スクール」「プログラミング教室」だった。どちらも約半数が検討していると答えている。この結果は2018年から毎年同様で、将来グローバルな活躍が期待できる英語に加え、学校教育で必修科目となったプログラミング教育に関しても関心度が高いことがわかった。

なぜ子どもにその習い事をさせたいか(させる予定か)尋ねると、「将来のためになると思ったから」という回答が圧倒的に多く、「新しい習慣に対応するため」が続いた。

将来子どもになってもらいたい職業は何か尋ねたところ、1位は「経営者」、2位は「プログラマー(SE)・ゲームクリエイター」、3位は「公務員」だった。「子どもが望むもの」「親が決めることではない」という回答もあり、子どもの意志や自主性を尊重したいという希望も多かった。

2021年に特に関心が高かった教育関連ワードについて聞くと、「オンライン学習」が圧倒的に多い結果となった。「プログラミング教育」「1人1台端末配布」「デジタル教科書」といった教育ICT関連の項目も高くなっている。

2021年に意識することが増えた教育・学習について尋ねると、「オンライン教育」が最も多く、「金融教育」が続いた。2022年に意識したい教育・学習についても、1位は「オンライン教育」、2位が「金融教育」と同じ順位になっている。

コロナ禍において、子どもにおける教育格差は広がったと思うか聞くと、9割が「はい」と回答した。

コロナ禍で、子どもの教育格差を埋めるために支援を強化した方がいいと思うことについて尋ねると、最も多い回答は「IT環境の支援」で、「学習ツールの支援」が続いた。

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