ファミマが「がっつきメシ」を発売 全国11地域で異なる商品を店舗スタッフと開発

ファミリーマートは1月18日~2月7日、各地域限定の「がっつきメシ」を販売する。同社は、店舗で働くスタッフが商品開発に参加する「ワクワク働けるお店」を目指した取り組みを推進しており、その一環となる。

がっつきメシは、おせち料理などに飽きてきた時期に、肉を使った料理が好まれる傾向があることを踏まえて開発された。また、「こってり」「からい」味付けが求められることにも対応している。テーマは「正月明けに食べたいがっつきメシで心の開放」として、全国11地域のストアスタッフから、アイデアを募集した。集まったアイデアは合計1713件で、見た目や味を各地域で審査。全国11地域(北海道地域、東北・新潟地域、北関東・埼玉・千葉地域、 東京地域、 神奈川地域、中部・東海地域、北陸地域、関西地域、中国・四国地域、九州地域、沖縄地域)で異なる商品を販売する。

北海道地域は「ジンギスカン丼」(598円)。北海道では知名度の高い「ベル食品」(札幌市)のタレで味付けしたラム肉と、野菜炒めを合わせて丼にした。

東北・新潟地域は「たまごかけ風ごはんに具入りラー油と豚焼肉をのっけてみた!!(スタミナ源たれ味)」(550円)。たまごかけ風ごはんに、焼き肉のタレを絡めた豚焼き肉などをのせた。

北関東・埼玉・千葉地域は「豚バラとニンニクの芽のスタミナ丼」(550円)。ニンニクの効いたタレで炒めた豚バラとニンニクの芽がアクセントになっている。

東京地域は「にんにくマシマシ 厚切りチャーシュー丼」(598円)。厚切りチャーシューと刻みチャーシューの2種類があり、豚骨ベースのピリ辛しょうゆにんにくダレをごはんの上にのせている。

神奈川地域は「やみつき家系ラ~めし」(550円)。鶏油入り豚骨しょうゆダレが特徴で、ネギチャーシューとタレ和えチャーシューの2種類を楽しめるようにしている。

パッケージや店頭ポスターにもこだわり
東海・中部地域は「豚味噌炒めのキムタク丼」(550円)。キムチとたくあんを炒めたごはんに、みそダレやニンニクで炒めた豚肉をのせている。

北陸地域は「ミックスフライのハントン風ライス」(550円)。オムライスと3種のミックスフライ(白身魚、イカ、チキン)を組み合わせており、ボリュームの多さを訴求する。

関西地域は「がっつき!スタミナホルモン丼」(550円)。ニンニクの効いた甘からいタレで味付けした牛ホルモンをのせており、フライドガーリックがアクセントになっている。

中国・四国地域は「バラエティ洋食弁当(ガーリック風味)」(578円)。オムライス、エビフライ、ナポリタン、ハンバーグ、フライドポテトといった洋風おかずを盛り合わせている。

九州地域は「豚バラ生姜焼き弁当」(498円)。豚バラに生姜やニンニクを効かせたタレを絡めることで、ごはんとの相性がよくなるようにした。2色のピーマンやせん切り生姜などをトッピングしている。

沖縄地域は「混ぜてそば飯DON!」(498円)。豚骨焼きそばと、ごはんを組み合わせており、「混ぜて激ウマの新感覚どんぶり」として訴求する。

これらの商品は、ストアスタッフと各地区の事務所にいるファミマの社員が協力して開発した。パッケージや店頭ポスターにもこだわったという。

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