雪の重みで木が倒れ住宅に被害も…岐阜と三重北部中心に雪 白川村で積雪最大177cm,いなべ市で22cm

東海3県は強い冬型の気圧配置の影響で平野部でも雪が積もり、14日朝は通勤・通学にも影響がありました。

(リポート)
「時刻は朝の6時です。いま名古屋市中心部を走っていますが、けっこうな勢いで細かい雪が舞っています」

早朝、名古屋を出発した取材クルー。三重方面へ向かうと徐々に雪が激しくなっていきます。

東海3県を襲った強い寒波。13日夜から14日昼前にかけ、岐阜県と三重県の北部を中心に雪雲がかかり、広い範囲で雪となりました。

喫茶店のマスター:
「(Q.普段はこのくらい雪が降る?)今年は2回目ですね。お客さんに手伝ってもらって」

客:
「7時半から仕事で、10~20分あるから(手伝う)」

小学校の教員:
「何年かに1回あるか。安全に登校できたらいいかなと思うので」

三重県いなべ市では、午前に22センチの積雪を観測。また岐阜県では、いずれも最大で白川村177センチ、高山では56センチの積雪を観測しました。

高山市では、雪の重みで木が倒れ住宅の窓ガラスが割れる被害も。

岐阜市の駅前はバスを待つ人で混雑しました。

大学生:
「バスが全然来なくて。いつもの電車より1本前に来たんですけど、それでも今こんな状況なので」

現在、大雪警報はすべて解除され峠は越えましたが、岐阜県や三重県北部を中心に引き続き積雪が予想されるほか、路面凍結などにも注意が必要です。

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