世界初 慶大などが脊髄損傷の治療にiPS由来の細胞を移植

慶応大学などの研究グループは、脊髄を損傷して手や足が動かせなくなった患者にiPS細胞から作った神経のもとになる細胞を移植する世界で初めての手術を行ったと発表しました。
慶応大学医学部などの研究グループは14日、脊髄を損傷して4週間以内の患者1人に対し、iPS細胞から作った神経のもとになる細胞およそ200万個を移植する世界で初めての手術を行ったと発表しました。
国内では毎年、およそ5000人が脊髄損傷の新たに患者になるとされていますが、根本的な治療法はなく、研究グループは今後、安全性などの確認を進めながら、さらに3人に対して手術を行う予定です。(14日23:18)

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