群馬 タイヤ直撃被害男性の父「ちゃんと整備して走らせて」

12日、群馬県渋川市の国道で走行中のダンプカーのタイヤが外れ、歩いていた男性に直撃した事故で、重傷を負った男性の父親がJNNの取材に対し「ちゃんと整備して走らせてほしい」と話しました。
国道沿いの防犯カメラの映像。道路上を猛スピードで転がる2本のタイヤ。12日午後0時30分ごろ、群馬県渋川市の国道で走っていたダンプカーの左後部のタイヤ2本が突然外れました。直径105センチのタイヤ2本のうち1本が、歩道を歩いていた男性(45)を直撃し、大動脈解離などの重傷を負わせました。
13日、男性の父親がJNNの取材に応じ、ダンプを所有する会社に整備の徹底を訴えました。
被害者の父親
「(Q.どういう形でぶつかった?)背中どーんって押されて、意識がなくなったって。ぶつかった瞬間の記憶がとんでるみたい。急遽手術で5時間ぐらいかかった。終わってとりあえず大丈夫ですよって。もうちょっと血管が大きく切れていれば即死だったんですって。会社の管理が悪いんでしょうね。ちゃんと整備して外を走らせろっていうことぐらいですかね」
ダンプを所有する会社は、取材に対し「出発前の点検では異常はなかった」と話していて、警察で事故の原因を調べています。(13日16:38)

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