ウーバー配達員を異例起訴 自転車で78歳はねて死亡させた罪

ウーバーイーツの配達中、自転車で78歳の男性をはねて死亡させたとして、東京地検が配達員の28歳の男を業務上過失致死の罪で在宅起訴していたことがわかりました。
東京地検によりますと、会社員の岩野純也被告(28)は去年4月の午後7時過ぎ、東京・板橋区で、自転車でウーバーイーツの配達をしていた際、横断歩道を渡っていた78歳の男性をはねて死亡させた罪に問われています。
岩野被告は、夜間ヘッドライトがない自転車を走行させたうえ、当時、雨が降っていて視界が悪かったにもかかわらず、歩行者の安全確認をしないまま男性をはねたとされます。男性は事故から2日後に死亡しました。
警視庁が岩野被告を重過失傷害の疑いで逮捕し、地検が去年12月、業務上過失致死の罪に切り替えて在宅起訴しました。自転車での死亡事故に業務上過失致死を適用するのは、極めて異例です。(13日20:45)

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