水路に迷い込んだクジラ、発見後に死ぬ 体重200~300キロ

24日午後0時ごろ、沖縄県糸満市糸満の「双子橋」付近の水路に「クジラが迷い込んでいるようだ」と糸満署に情報提供があった。沖縄美ら島財団総合研究センターによると、クジラは「ハナゴンドウ」で全長約2・5メートル、推定体重200~300キロ。発見時は生存が確認されたが、午後1時40分ごろ死んだ。死因は不明。全身に傷が見られたが、同センターは傷によって死んだ可能性は低いとしている。
ハナゴンドウはハクジラの一種で、熱帯や温帯の世界中の海域に生息する。イカやタコを好んで捕食するという。総合研究センターは死骸を解剖し死因調査を検討する。駆け付けた糸満市商工水産課の職員は、保護しようと、ぬれタオルで覆ったりしたといい「しばらくは目や口を開けていたのに助けられず残念だった」と話した。
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