子どものいる既婚者が嫌いな家事トップ3とは?

LIXIL住宅研究所は11月24日、「夫婦の家事」に関する調査結果を発表した。調査は7月30日~8月16日、20代~40代の子どものいる既婚者1,075名(男性541名、女性534名)を対象にインターネットで行われた。

はじめに、「あなたは家事が好きですか?」と質問したところ、「好き」と回答した人の割合は、女性29.6%に対し男性39.7%と、男性の方が約10ポイント高い結果に。

好きな家事を3つ選んでもらったところ、「料理」(29.7%)、「掃除機をかける」(19.4%)、「食器洗い」(18.7%)が上位に。一方、嫌いな家事では「料理」(30.0%)がトップに。次いで「献立を考える」(28.0%)、「トイレ掃除」(26.7%)と続いた。

現在の家事の負担割合については、男女とも「ママが80%、パパが20%」が最も多く、女性の回答では45.9%、男性の回答では39.0%に達した。さらに、「ママが100%」「ママが80%、パパが20%」を合算すると、その比率は、女性72.7%に対し、男性は49.5%と、女性の回答が23.2ポイント高い結果に。男性と女性で家事への参画意識に大きな隔たりがあることが明らかとなった。

そこで、家事についての理想のスタイルを聞くと、「分担や誰かの仕事ではなくみんなでシェアしたい」(30.0%)や、「夫婦での分担を50% 50%とする」(24.0%)と回答した人が多かった。

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