松井市長、公務員ボーナス引き下げの前倒しを明言し賛否「市民の誰も幸せにならん」反対意見も

松井一郎大阪市長が、11月24日のツイッターで公務員のボーナス引き下げを明言し、賛否両論を巻き起こしている。松井氏は、国家公務員のボーナス引き下げを来年6月まで先送りとする方針を政府が決めた報道にコメントする形で、「大阪市では人事院勧告を受けての公務員ボーナス引き下げを12月に実施致します」と明言。続けて、「先送りの意味不明」と政府方針に批判的なコメントを寄せた。

>>『ひるおび』での言動が物議の松井一郎市長「やんちゃで高校退学」バラエティで問われたことも<< これを受け、ネット上では賛否両論が巻き起こっている。 松井氏の意見に賛同するものとしては「ほんま意味不明やで。なんでも先送りや」「やっばり首長は凄い」といった声が聞かれた。松井氏の迅速な対応を評価した形だ。さらに元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏も同日のツイートで「このストイックさが支持を広げる」と評価を向けていた。 一方で、反対意見としては「コロナ禍で市民のために昼夜問わずに必死に働いた保健所のスタッフやそれ以外の公務関係者に対してなんも思わないのかね、この市長」「自分とこの職員のボーナス下げて喜ぶバカがどこにおるの?市民の誰も幸せにならんよね?」といった声が聞かれた。さらに、「大阪市で絶対働きたくないな。真面目に働いた人たちのボーナス引き下げて仕事への活力低下に繋がるとは思わんのか」といった中長期的な影響を憂慮する声も聞かれた。否定的な意見の背景には、松井氏のこうした動きが単なるパフォーマンスに過ぎないのではと見る人が多いようだ。 すでにボーナスの支給日まで時間もないが、松井氏が実際にどれくらいの引き下げを行うのかも気になるところであり、そこから新たな反応も見られそうだ。 記事内の引用について 松井一郎氏のツイッターより https://twitter.com/gogoichiro/ 橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo/

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