初対面の人と会う機会が大きく減少、つながり構築に不安 Sansan調査

Sansanは20~50代のビジネスパーソンを対象に、「今年の出会いとビジネスに関する調査」に関する調査を実施した。その結果、今年、初対面の社外の人と出会う機会が減ったと67.4%が回答した。社外の人と新たに出会うことが難しくなったことだけでなく、出会ったあとのつながりについても不安を抱いている。

新型コロナウイルスによって外出や交流が制限され、新たな出会いの機会が減少したことにより、ビジネスパーソンの仕事にも影響を及ぼした。

リモートワークをはじめとするオンラインのやりとりが増える中、6割以上がオンラインコミュニケーションに「慣れた」と回答する一方、言いたいことが言い切れないという傾向も見られた。特に大阪で顕著で、32.6%が「オンラインコミュニケーションの中で、言いたいことをすべて言い切れていない」と回答している。

コミュニケーション難しく
オンライン上での新たな出会いがある一方で、これまでの人との関係性が薄くなったという人も増えた。38%が「つながりが希薄になった」と回答しており、オンライン上で出会った相手と関係を構築していくための、新しい工夫が求められる。

一方で、緊急事態宣言も解除され、徐々に制限が緩和される中、新しい出会いに期待する思いも強い。「来年の仕事における新しい出会いはどうなるか」という問いには、64.4%が明るい見通しを示しており、コロナ一服後の2022年を期待視しているようだ。

調査は全国の会社員、経営者や役員で社外との打合せ頻度が「月1回以上」ある20~50代の男女1000人を対象に実施した。調査期間は10月21~25日。

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