パトカーが緊急走行中に事故 男性警部補が死亡 越谷市

埼玉県越谷市で、赤信号を無視したオートバイを追跡し、緊急走行していたパトカーがブロック塀に衝突し、パトカーに乗っていた男性警部補が死亡しました。
19日午後11時ごろ、越谷市東越谷の路上で緊急走行中のパトカーが交差点を右折した際、左側にあった民家のブロック塀に衝突する事故がありました。パトカーは事故直前、赤信号を無視したオートバイをおよそ250メートル追跡していました。
この事故で、パトカーの後部座席に乗っていた越谷警察署地域課の佐藤正人警部補(56)が腹部の痛みを訴え、病院に搬送されましたが、24日未明、敗血症性ショックのため死亡しました。運転していた巡査部長(26)にけがはなく、助手席に乗っていた男性巡査(21)は右手に軽いけがをしました。
越谷署は「原因を究明し、この種事案の絶無を期して参ります」とコメントしています。(25日15:54)

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