「両親が出払うのを待って火を」逮捕の伯父 動機は?兵庫・放火殺人事件

兵庫県稲美町で小学生の兄弟の命が無残にも奪われた放火殺人事件。逮捕された伯父は「兄弟の両親が出払うのを待って火をつけた」などと話していることが分かりました。
殺人と放火の疑いで逮捕された無職の松尾留与容疑者(51)は、今月19日の深夜、兵庫県稲美町の自宅に何らかの方法で火をつけ、ほぼ全焼させ、家で寝ていた甥で小学6年の松尾侑城くん(12)と1年の眞輝くん(7)を殺害した疑いです。
近隣住民
「小学6年の侑城くんは、(登校中)いつも真面目に指導して、低学年の子を連れていく良い子だった。弟の眞輝くんは兄にずっと付いていく、仲のいい兄弟だった」
火事のあと、行方が分からなくなっていた松尾容疑者は24日午後、現場からおよそ50キロ離れた大阪市内の公園のベンチに座っているのを捜査員が見つけました。松尾容疑者は数年前まで大阪に滞在していて、土地勘があったとみられています。
取り調べに対し松尾容疑者は容疑を認めているということですが、「兄弟の両親が出払うのを待って火をつけた」と話していることが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。警察が動機などを調べています。(25日18:06)

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