東京歯科大歯学部と慶應大の統合、スケジュール見直し協議継続

再来年4月をめどに、東京歯科大学歯学部を慶應大学に統合することを目指し協議を行っていた慶應大学と東京歯科大学は、スケジュールを見直し、時期のめどをもうけずに協議を続けることになったと発表しました。
慶應義塾大学と東京歯科大学は2023年4月をめどに、慶應大学に東京歯科大学の歯学部を統合し両大学を運営する法人を合併する協議を始めると去年、発表していました。
しかし、両大学は25日、再来年4月としていた統合のスケジュールを見直し、特にめどをもうけずに協議を継続することになったと発表しました。新型コロナウイルスにより、教育、研究、医療を取り巻く今後の状況が不透明で不確実になっているためとしています。
歯学部の慶應大学への統合は、東京歯科大学側が申し入れたもので、慶應大学は現在ある医学部と看護医療学部、薬学部に歯学部を加えることで医療系の研究や教育の推進をめざしていました。(25日17:18)

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