愛知県弥富市の中学校で男子生徒が刺され心肺停止 教委は「生徒同士でトラブル」

愛知県弥富市の中学校で男子生徒が刺され心肺停止 教委は「生徒…の画像はこちら >>
24日午前8時過ぎ、愛知県弥富市の中学校で3年生の男子生徒が別の男子生徒に刺された。刺された生徒は心肺停止状態で、刺した同級生は殺人未遂の現行犯で逮捕された。
海部南部消防本部によると、24日午前8時10分に弥富市立十四山(じゅうしやま)中学校の教員から「詳細はわからないが、正門まで早く来てほしい」との119番通報が入った。
消防車2台、救急車1台、ドクターカー1台が出動したが、刺された生徒の心肺停止を救急隊と医師が確認。その後市内の病院に搬送した。
関連記事:同級生を頭からゴミ箱に… 中学校での陰湿ないじめ事件に保護者から不安の声
弥富市教育委員会学校教育課は、しらべぇ編集部の取材に対して「登校後に中学3年の男子生徒同士にトラブルがあり、片方の生徒が刃物で刺した。刺した生徒は現行犯逮捕された」と話す。
また、「事件当時現場には担任はいなかった。現在教委の職員が学校及び病院に駆けつけて情報収集にあたっている」と語った。
さらに、「中学校のほかの生徒は自習しており、帰宅措置をとるかどうかはわからない」と述べた。保護者にはメールで事件が起きたことについて、配信済みだという。
学校では保護者説明会の開催を調整中。中学校に刃物が持ち込まれたことについて、担当者は「二人の間に、過去何らかのトラブルが発生していた可能性が考えられる」と語った。
また、「今後荷物検査をしても、刃物を洋服などに隠されてしまうと見つけることが難しい」と話す。この中学校の生徒の動揺も懸念されるため、カウンセラーを早急に派遣したいとのことだ。
(取材・文/Sirabee 編集部・おのっち)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする