コシヒカリ発言で辞職勧告決議案 静岡県・川勝知事へ

川勝平太静岡県知事の、いわゆる「コシヒカリ発言」をめぐって、自民党会派がきょうの臨時議会で提出するとしていた不信任決議案を見送り、辞職勧告決議案を提出しました。
川勝知事をめぐっては、選挙の応援演説で「御殿場にはコシヒカリしかない」などと発言した問題で、御殿場市民が知事辞職を求める請願を提出し、その審議のため臨時議会が開かれました。
まず、御殿場市民による川勝知事の辞職を求める請願について審議され、賛成多数で採択されました。これまで、臨時会で不信任決議案の提出を検討していた自民党会派は、可決の見込みが低いことから断念し、公明党会派との共同で辞職勧告決議案の動議を提出しました。
辞職勧告決議案は午後に審議され、県議会は自民党会派だけで単独過半数を占めるため可決される見込みですが、不信任決議と違って法的拘束力はありません。知事に対する辞職勧告決議案が提出されたのは、県政史上初めてです。(24日14:09)

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