産廃のコンクリ屑約32トンを不法投棄した疑い 生コン製造会社の男ら3人逮捕 処理費用浮かすため犯行か

愛知県新城市の土地にコンクリートの屑を不法投棄したとして、生コンクリート製造会社の男ら3人が逮捕されました。

逮捕されたのは、豊橋市内にある生コンクリート製造会社の工場長・長神義弘容疑者(53)ら2人と、豊橋市の不動産業・藤城實男容疑者(74)です。

警察によりますと、長神容疑者らは今年3月から5月にかけ、産業廃棄物であるコンクリート屑およそ32トンを新城市内の土地に不法投棄した疑いが持たれています。

藤城容疑者は県の許可を得ておらず、長神容疑者らから処理を委託され不法投棄したとみられています。

警察は3人の認否を明らかにしていませんが、長神容疑者らは処理費用を浮かすために犯行に及んだとみられています。

不法投棄が行われた土地は、藤城容疑者が知人から借り、農園を開くためにかさ上げをしようとしたとみられ、警察は経緯を調べています。

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