小学生兄弟2人死亡の放火事件 燃え残った布団から油のようなもの

兵庫県稲美町で住宅が全焼し、小学生の兄弟とみられる遺体が見つかった放火事件で、現場で燃え残った布団から油のようなものが検出されたことがわかりました。
今月19日深夜、兵庫県稲美町で木造二階建ての住宅が全焼する火事があり、焼け跡からこの家に住んでいた小学生の兄弟とみられる遺体が見つかりました。2人の死因は、煙を吸ったことによる急性一酸化炭素中毒だったということです。
警察は放火事件として捜査していますが、焼け跡から見つかった布団の繊維から油のようなものが検出されたことが捜査関係者への取材でわかりました。また、出火当時、家にいたとみられる兄弟の伯父(51)とは今も連絡が取れていませんが、近隣住民から火事の通報が入る直前に伯父とみられる男性が立ち去る姿が付近の防犯カメラに写っていたということで、警察が行方を捜しています。(23日11:26)

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