生活保護費279万円過大に支給 障害者加算の対象と誤認 印西市、返還手続きへ

印西市は13日、障害者加算の認定を誤り、市内に居住する女性1人に対して2006年6月分~今年9月分の生活保護費で計279万1300円の過大支給があったと発表した。
市社会福祉課などによると、女性は身体障害者手帳を持っていなかったが、精神障害者保健福祉手帳を所持していたため、職員が障害者加算の対象と誤認した。今年9月の千葉県の監査で判明した。
市は女性に謝罪と事情説明をした。消滅時効になっていない16年11月~今年9月の計87万5910円の返還を求める手続きを行うという。市は他にも認定誤りがないか調査するとともに、職員の研修を強化し再発防止に努めるとした。

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