ワクチン接種直後に気を失うケースも…『血管迷走神経反射』を防ぐには 専門家に聞いた“3つの対策”

新型コロナワクチン接種の「副反応疑い」に含まれる「血管迷走神経反射」。若い世代への接種が進み、報告数が増えています。「血管迷走神経反射」について、専門家に対策を伺いました。▼体調を整える 睡眠不足や空腹の状態だと起きやすいといいます。ワクチン接種は日時も事前に決まっています。十分な睡眠や食事もしてください。▼注射針を見ない 針が刺さるところを見ると「痛い」という気持ちになりがちです。過度な不安もストレスになりますので、リラックスして臨んでください。▼横たわって接種 これまでに注射で気分が悪くなったり失神を起こしたことなどがある人は、コロナワクチンの接種でも同じことが起きる場合があります。予診の時に相談してみてください。 また、「迷走神経反射」は注射の直後に起きますが、一時的なもので長時間続くものではありません。しばらく横になっていれば改善するということです。 無理に立ち上がろうとすると、立ちくらみがして転びケガをすることもあるので、異変を感じたら安静にすることが大切です。逆に、長時間続くようであれば別の原因を疑ってください。
愛知県内の大規模接種会場では10月中に全ての会場で1回目の実施が終わります。伊東医師は接種の機会を失う可能性があるため、今のうちに検討してほしいとしています。

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