災害対応給油所14カ所営業せず=台風で停電時―検査院

災害による停電時でも給油できるよう、自家発電設備を備えた給油所「住民拠点サービスステーション(SS)」のうち、5県の14カ所が台風で停電が起きた後も営業していなかったことが14日、会計検査院の調査で分かった。検査院は同日、住民拠点SSを整備した資源エネルギー庁に改善を要求した。
エネ庁は2016年4月の熊本地震で停電が起きた際、多くの給油所が営業できなくなったことを受け、自家発電設備の設置費用を全額補助する事業を実施。今年8月までに、全国の給油所の半分弱に当たる約1万4000カ所が住民拠点SSとなった。

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