「1か月予報」寒気流入 低温傾向 のち 再び高温傾向 激しい寒暖差に

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この先1か月の天気と気温の見通しです。17日(日)ごろから、今シーズン初めて本格的な寒気が流れ込み、北海道から九州にかけて低温傾向に。ただ、10月下旬以降は再び高温傾向で、季節が足踏みするでしょう。
1週目(10月16日~22日) 低温傾向に
1週目は低温傾向です。15日(金)から16日(土)にかけて前線が日本付近を通過したあと、西高東低の気圧配置に。今シーズン初めて本格的な寒気が流れ込んでくるでしょう。北海道では平地でも雪が降り、初雪となる所もありそうです。東北の山でも雪が降り、初冠雪の便りが届くかもしれません。その後20日(水)ごろにも西高東低の気圧配置になり、寒気が流れ込みやすくなるでしょう。平均気温は北海道から九州にかけて平年より低くなりそうです。北海道や東北は日中も厚手の上着が必要な日も。関東は羽織るものが活躍する日が多くなるでしょう。これまで季節外れの暑さだった東海から九州も暑さが収まり、朝晩はヒンヤリする日がありそうです。
2週目(10月23日~29日) 再び高温傾向
一転して、2週目は全国的に高温傾向です。天気は数日の周期で変わる所が多いですが、北海道と東北の日本海側は曇りや雨の日が多いでしょう。また、関東から九州の太平洋側を中心に低気圧や前線の影響を受けやすく、平年に比べて雨の降る日が多くなりそうです。暖かい空気が流れ込みやすく、平均気温は全国的に平年より高くなるしょう。季節が足踏みしそうです。関東から西では、日中はまた薄手の服が活躍する日があるでしょう。

3~4週目(10月30日~11月12日) 季節の進みはゆっくり
3~4週目も高温傾向です。天気は、北海道や東北の日本海側は平年同様に曇りや雨の日が多くなるでしょう。そのほかは数日の周期で天気が変わりますが、太平洋側では平年同様に晴れる日が多くなりそうです。平均気温は北海道や東北は平年より高く、関東から九州、沖縄は平年並みか高いでしょう。北国でも冬への歩みはゆっくりで、朝晩の冷え込みは弱くなりそうです。関東以西では、寒い日は少なく、比較的過ごしやすい陽気の日が多くなるでしょう。沖縄では1か月を通して天気は数日の周期で変わり、高温傾向が続きそうです。
服装で上手に調節を

この先1か月は気温の変化が大きくなりそうです。季節の変わり目の時期、体調を崩さないよう、日々の気温をチェックして、服装で上手に調節してください。上の図は気温と服装の目安です。風の強さや人によって感じ方が変わるため、あくまで目安ですが、参考になさってください。

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