発見時は「首が挟まった状態」保育園で2歳男児が意識不明の重体…園児が遊んでいた“複合遊具”とは

保育園の園庭に設けられた遊具。いつもなら楽しく遊ぶ子どもたちの声が聞こえてくるが、この日はなかった。
10月14日午前10時10分ごろ、岡山市北区の保育園「第二さくら保育園」で、男の子(2)が遊具の隙間に首が挟まった状態で見つかった。男の子は病院に搬送されたが、意識不明の重体。
発見される約20分前の午前9時50分ごろ。事故に遭った男の子は、2歳児クラスの16人の園児たちとともに園庭で遊んでいた。男の子が遊んでいたのは滑り台やうんていなどを組み合わせた“複合遊具”。
見守りを担当していた保育士が複合遊具の中から男の子が戻らないことに気付き、確認したところ、遊具の隙間に首が挟まれた状態の男の子を発見した。
男の子が見つかったのは、トンネル状となったスペースの柵の上の部分。赤い丸で囲まれた部分に首が挟まったという。
ここはボルダリングボードの裏にあり、死角になる場所だった。
この日の午後3時ごろ、保育園の園長が取材に対応した。
第二さくら保育園 平松早苗園長:ちょっと本当にごめんなさい。何もお答えできない状態なので、ごめんなさい。
園長は事故当時、見守り役の保育士は3人いたと説明した。
第二さくら保育園 平松早苗園長:申し訳ありませんでした。こんな事故を起こしまして本当にすいませんでした。具体的に聞けていないのでこの後聞かせてもらおうと思ってますので。
警察は事故当時の状況や保育園の管理体制に問題がなかったかなど、詳しく調べている。
(「イット!」10月14日放送より)

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