衆院選の投票日は…沖縄・竹富町、誤った入場券を発送

沖縄県竹富町選挙管理委員会(仲田和則委員長)は14日、衆院選の19日公示に向けて発送した投票所入場券の投票日の記載にミスがあったと発表した。刷り直して20日からの期日前投票に間に合うよう全有権者3405人に再発送する。
九つの有人島からなる竹富町では投票後すぐに投票箱を開票所に集められないことから、投票を前日に繰り上げている。本来は「30日」投票とすべきところを「31日」と記載していた。
仲田委員長は石垣市の町役場で記者会見し、「深くおわびする」と陳謝した。防災無線などでも正しい期日を周知する。
入場券は今月12日に発送。翌13日に郵便局からの連絡でミスが発覚した。
誤記載があった投票日の入力は選管職員が担っていた。印刷後、職員と委員の2段階で確認作業をしたが、見落としていた。
竹富と黒島にはすでに発送してしまったため、有権者に誤った入場券を破棄するよう求める。それ以外の島宛ては発送直前にミスに気付いて取りやめた。町選管によると、ミスがあった入場券の印刷費と発送費は計約27万円で、追加費用は「同じくらい掛かる」としている。
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