“物申す皇族”佳子さまに賛同相次ぐ「ジェンダー平等」をキッパリ主張

「今後、ジェンダー平等が達成され、誰もがより幅広い人生の選択肢を持てるようになることを、自らの可能性を最大限生かす道を選べるようになることを、それがあたりまえの社会になることを切に願います」
10月10日、佳子さまは日本のガールスカウト活動100周年を記念する「国際ガールズメッセ」の式典にオンラインで参加され、ビデオメッセージを寄せられた。佳子さまはメモを取りながら熱心に式典を視聴されたという。
今年3月に世界経済フォーラムが発表した「ジェンダーギャップ指数」では、日本は世界156カ国のうち120位だった。そのことについて、佳子さまは「この現状はとても残念です」とも述べられた。
「昨年のプレイベントで寄せられたお言葉もメッセージ性の強いものでしたが、今年はお気持ちをより主張されていた印象です」(皇室ジャーナリスト)
佳子さまの真っ直ぐなご発言に、Twitter上では《皇族が政治的な発言は控えるべき》などと反発の声がある一方、《シンプルでストレートな良いスピーチ!》《このメッセージはすごい。私も願います》と賛同の声も上がっている。
佳子さまと言えば、これまでも“物申す皇族”としてご自身のお考えを表明されてこられた。
佳子さまが国際基督教大学(ICU)を卒業された’19年3月。宮内記者会からの「結婚の時期や、理想の男性像についてどのようにお考えでしょうか。お相手はいらっしゃいますか」との質問に、佳子さまは文書でこう回答された。

《結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません》
佳子さまは結婚相手の有無について、はっきりと回答を拒否されたのだ。
また眞子さまと小室圭さんの結婚について、「家族としてとのように受け止めていらっしゃいますか」との質問にもキッパリこう記されていた。
《私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています》
誰もが自らの可能性を最大限生かす道を選べるようにーー。その言葉は眞子さま、そして佳子さまご自身にも向けたメッセージなのかもしれない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする