玉川徹氏、「裏アカ」での匿名での過激投稿問題に「匿名になると…暗黒面を育てる」

テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は13日、「裏アカ」と呼ばれる匿名のアカウントを使ってSNSやインターネットに投稿された過激なコメントが問題となっていることを特集した。
その中でスタジオでは、ネットやSNS上で匿名で過激な誹謗中傷や悪口が書き込まれていることを受けて「ヤフー!ニュース」のコメント欄では今月2日からコメント欄上部で「攻撃的なコメントは控えて」などの注意書きを追加したことを報じた。さらにSNSでのいじめが4年で2倍になっていることを伝え、文科省でも対策に乗り出していることを紹介した。
コメンテーターで同局の玉川徹氏は「裏アカ」など匿名での投稿による問題に「どんな人も善と悪の両方持っていると思うんです。人間は、善の部分で人々と助け合ったり、そういうふうなところで社会を築いてきているんですけど、やっぱり人間には暗黒面があるんです、誰にも」とした上で「その暗黒面が匿名になると出てくるものなんでしょうね、人間は」と指摘した。
続けて「善は善によってふくれあがるんだけど、悪は悪を呼んじゃうところがあって、暗黒面は何らかの形で人間は抑止してきた。それがバレると、あなたは社会の中で生活できなくなりますよ、とか、犯罪として国家が罰を与えることも含めて、社会からあなたは、除外されますよということがあるから、暗黒面を抑えられている部分がある」などとし「匿名になると問われないと思っちゃった瞬間には、いろんな人が暗黒面を育てちゃうんでしょうね」と解説していた。

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