第一発見者の男を逮捕=集合住宅の男性死亡、傷害容疑―大阪府警

大阪市中央区北久宝寺町の集合住宅の一室で男性が死亡した事件で、大阪府警捜査1課は13日、第一発見者で韓国籍の自称会社役員、金歓喜容疑者(65)=住所不詳=を男性に対する別の傷害容疑で逮捕した。黙秘しているという。同課は、金容疑者が死亡の経緯も知っている可能性があるとみて調べている。
同課によると、男性はコンピューターソフト開発会社の社長八ツ田和夫さん(67)とみられる。2日に金容疑者がベッド上で死亡しているのを見つけ通報した。
逮捕容疑は4月13日と5月27日、男性と共同で使っている大阪市内の事務所内で、男性の顔面を両手で数回殴るなどし傷害を負わせた疑い。
同課によると、男性の死亡後に事務所内を調べたところ、机や床に血痕のようなものを発見。防犯カメラの映像や関係者の証言から容疑が裏付けられたという。金容疑者は数年前から男性に暴行を加えていたとみられる。

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