東京都議会閉会、無免許で事故の木下富美子都議は今回も一度も出席せず

都議会(定数127)の第3回定例会は13日、閉会した。免停中に人身事故を起こし、都議会から辞職勧告を受けている元「都民ファ―ストの会」の木下富美子都議は体調不良を理由に召喚状に応じず、今回も一度も出席しなかった。
小池百合子知事は、議会後報道陣の取材に応じ、木下氏について「そもそも議会から召喚状が届いている状況を彼女はどう理解しているのか。そのことをご本人がまずしっかりと改めて客観するべきだと思います」と話し、「(都議選で)応援に行ったほうもそれでは困る」と厳しく非難した。
これまで都議会は木下氏に対し、辞職勧告を2回決議。4日には三宅茂樹議長と本橋弘隆副議長による召喚状が速達郵便で送られていた。同召喚状では定例会会期中に議長室に出向くよう求めていた。
しかし、議会局管理部総務課によると、議会側に配達証明の証明はがきはいまだ届いておらず、「木下議員が召喚状を受け取ったかどうかは不明」。
12日の18時頃には本人から電話で体調が優れないので議会に行けない旨が伝えられたという。

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