若い力で再エネをPR! 再エネ推進新電力協議会が分科会「Z世代の会」設立

再エネ推進新電力協議会(以下、REAP)は9月21日、若い力で再エネの様々なPR活動を行うことを目的とした分科会「Z世代の会」を設立した。

1990年代半ば以降に生まれたZ世代は、気候変動による悪影響を最も受ける世代。さらに脱炭素への動きが本格化する中で入社し、カーボンニュートラルの目標年2050年には社会をリードし、生涯をかけてカーボンニュートラル実現を目指していく世代でもある。2月には学生による気候変動に関する市民団体が国の審議会で提言を行うなど、若者のカーボンニュートラル実現に向けた動きは大きくなっている。

今回、設立した「Z世代の会」は、再エネ推進を目指す新電力の集まりであるREAPから、企業の枠を超えて集まった若手が、再エネ訴求に向けて連携する分科会。「再エネについてよく知らない人に寄り添いながら、若いからこその情熱とフレッシュさで、再エネの魅力を広める」をコンセプトにしている。

従来の市民からの発信に加え、再エネ系新電力というエネルギー業界からも若者が発信することで、若者ならではの柔軟な発想やアイデアをベースに、現場からの声と実効性あるソリューションをかけあわせ、脱炭素社会への変革をめざすという。

Z世代の会参加企業は、岡山電力、グリーンピープルズパワー、自然電力、地球クラブ、ナンワエナジー、Nature、みんな電力、四つ葉電力、Looop。現在の会員数はこの9社の19人。全員20代の若手のみにより構成されている。

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