山本太郎氏、衆院選立候補の選挙区は未定 ”おすすめ選挙区”を報道陣から募集

次期衆院選(19日公示、31日投開票)で東京8区からの出馬を撤回した、れいわ新選組の山本太郎代表が13日、新宿駅前で行われた街頭記者会見内で、自身の選挙区について問われ、「決まってません」と答えた。
山本氏は、立憲民主党の新人・吉田晴美氏の支持者らからの困惑の声などを受け、東京8区からの撤退を発表したばかり。衆院選の出馬については「やる気満々」としながらも、選挙区は「決まってません」。集まった報道陣や聴衆におすすめの選挙区を聞く場面も見られ、「(選挙区の発表は)締め切りぎりぎりになってしまうかも」とドタバタな様子。それでも、東京8区で野党統一候補が決定すれば、「タイミングが合えば応援に入りたい」と吉田氏との”共演“の可能性も示唆した。
山本氏は会見中、岸田文雄首相について、「皆さんから聞く話をまとめると、『味のないスパゲティ』」と皮肉をいい、今回の衆院解散を「棄民解散」と命名するなど、批判した。
今回の選挙での獲得議席については、「なんとか2桁のせたい」としながらも、3~10議席を現実的な目標に設定。政権交代の可能性について、立憲民主党の枝野幸男代表が「大谷の打率ぐらいと答えたことについては、「低い。来る球全部ホームラン打つ気でいってよ」と訴えた。

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