幼稚園バス衝突 15人重軽傷 70歳運転手「ぼーっとしてた」 茨城・那珂市

道路沿いのブロック塀に衝突した、幼稚園バス。
フロント部分はへこみ、フロントガラスにはひび割れも確認できる。
13日午前8時半すぎ、茨城・那珂市の県道で、園児16人と職員1人を含む18人が乗る幼稚園の送迎バスがブロック塀に衝突。
この事故で、園児ら15人が負傷。うち園児1人と職員1人が、骨折をする重傷。
駆けつけた人「ものすごい音がして、“ドカーン”という音がしたので、それで慌てて外に出た。子どもの泣いている声がすごく聞こえました。“これ一大事だ”という感じだった」
バスが撤去されたあとのブロック塀。窓ガラスが散乱していた。
現場は、見通しの良い緩やかなカーブとなっていて、警察によると、バスは、ブロック塀に単独で衝突したとみられるという。
近所の人「口の中を切った園児がいた。先生は、子どもを守ろうと必死だった」
衝突時の状況を70歳の男性運転手は、「ぼーっとしていた」と説明しているという。
警察は、運転手からくわしく事情を聴くなどして、事故の状況を調べている。

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