マツキヨなど、松戸市に抗原検査キット400箱寄贈 「創業地で市民の不安解消を」 新型コロナ

ドラッグストアを展開する事業会社を傘下に持つマツモトキヨシホールディングス(千葉県松戸市)とロハス・メディカル(東京都渋谷区)は、松戸市に新型コロナウイルス抗原検査キット400箱を寄贈した。
変異株の流行で子どもの感染が増えていることを踏まえ、市は市内の私立幼稚園36園と認定こども園3園の計39園に配布する。1箱(税込み4378円)は1人分。検体採取用スティックで鼻汁や唾液を採取し、15分程度で抗原の有無を検出する。即座に結果が出るのが特徴。市は「感染の不安を持つ教職員が使い、勤務する上での安心材料にしたい」としている。
同ホールディングス専務取締役営業統括本部長で事業会社マツモトキヨシ社長の松本貴志氏は市役所で「創業の地である松戸とともに歩んできた。市民の不安解消のすべはないかと考えた」と説明。本郷谷健次市長は感謝を伝えた。

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